皆様、新年あけましておめでとうございます。
ところで、アメリカのお正月ってどんな感じなのでしょうか。
今年は特にコロナという状況下で、いかに過ごしているのか気になりますね。
今日は、エリート外国人男性の年末年始のパターンを追ってみます。
エリート外国人男性はお正月を意識する?しない?
今までの私の経験から言うと、あまり意識していないかな、、と思います。
一応、新年が明けた、という感じはあるのですが、
仕事をしていたり、別のことをしていたり、考えていたりする人が多い印象です。
アメリカ人夫も、今年もやっぱり0時前に、新年度予算のたなおろしをしていて、
「新年が明ける瞬間に乾杯しようよ」と言ってワイングラスを用意したものの、
作業に集中しすぎて外してしまい、「TV録画しておいたからいいだろう」という始末 orz
(なんかTVの録画で新年をあとから見るのって味気ない、、)
私たちは、初もうでも行きません。教会は、クリスマスに行ったからもう済んでる、ということなので、いつもの日曜日となります。
お食事も、クリスマスはいろいろやりましたが、新年はなくてもどうってことないようです。
ただ、日本文化を尊ぶ人は多く、日本食レストランはわりと大みそかやお正月に営業していたりして、お正月料理を楽しめたりします。
ですから、エリート外国人男性とは、両方の文化を楽しんでみてもいいのではないでしょうか。