コロナでもコロナじゃなくても結婚生活が楽しければ、その国際結婚は本物だと思う理由

 

お客さんに、「いつも秘訣の話もためになるんですけど、

日常生活もぜひお話ししてください~」という声が多いので、

今日はただの雑談です(!)

 

サンフランシスコ付近は、夏っぽくなってきました。

朝、家から郵便を取りに出かける時のすがすがしい空気が大好きで、、。

本当になんて幸せな結婚をしたのかと神様に感謝しています。

 

最近、ご近所の方々をよく見かけるようになりました。

コロナになるまで、近所の人の顔をろくに見たことがなかったのですが、

あぁ、こんな人たちが住んでいるのかと(本当に何度もお見掛けするので)

顔ぶれがわかりました。

 

アメリカ人夫って、私とは正反対で、本当に社交好きで、

ご近所が通りでパーティしている真ん中もずんずん歩いて行って、

話しかけていてすごいな~私にはできないなーとおもいながら

後ろを歩いて適当にニコニコしています(私は歩くのが遅いから 笑)。

 

私たちって本当にいいご近所にめぐまれていて、

よかったね、といつも言っています。

特に丘の上の豪邸に住んでいるわけではないけれど、

(丘の上には超高級住宅街があって、豪邸が立ち並んでいます)

 

コロナになってもエクササイズをしたり、犬の散歩を楽しんだり、

お庭で誕生日パーティを開いたり、

とてもポジティブないい人たちに囲まれて、

閑静な家に住めて、本当に幸せです。

 

幸せのハードルを下げると

一気に幸せ度が増します。

独身時代から多くを望まないその自然な姿が

ワイフマテリアルとなっていったのかなぁ、、とおもいます。