エリート外国人との国際結婚:毎日が誕生日

 

私は子供の頃、いつも母の実家の群馬に帰っていました。

とても華やかな、大きな提灯がいくつか飾られていたのをおぼえています。

 

3年前からはアメリカに居るので、暑いだけの日になってしまいました(笑)

サンフランシスコ付近は海や湖があるので、夏はモーターボート、

春や秋にはカヌーを楽しむ人々がいっぱいで、ご近所も

モーターボートをつないでる車などが結構止まっています。

 

わたしたちは、

夏の雰囲気だけでも味わいたいと、サンフランシスコのレストランなどに

少し足を運んでみたりしています。

 

こちらはシーフードが本当に美味しいです。

アメリカ人夫はカニが大好きなので、カニのサンドウィッチを頼んで

幸せそうに食べていました。

 

基本、二人でおうちで過ごすことが好きなので、

(家が快適に過ごしやすいように二人で工夫しているので、家から出たくないくらいです)

私たちはどこに出かけても、なるべく早くおうちに帰ってきます。

 

そして、「私たちって、毎日がお誕生日みたいだね^^」

と言い合う日々です。

 

「相性がいいと最強だよ!」

と以前の記事で書きましたが、相性がいいと本当にすべてが楽しいです。

 

海外生活がかなり楽しいものとなります。

(私の場合、単独行動は独身の時にしつくしたので、夫とずーっと一緒に居ても平気)

 

義家族で違和感を感じる人が居ても、

夫とさえ上手く行っていれば(夫のフォローも入るし)気にならなくなります。

 

まさに、「国際結婚、夫との相性よければすべてよし」みたいな感じですよ♡

みなさまの国際婚活も順調に行きますように☆