エリート外国人男性との国際結婚に向いている女性

アメリカ人夫の家族がときどき泊りに来ています。

いろいろ発見もあるのですが、やはり他人が泊るといろいろ気を使ってしまいます(汗)

 

普段二人で気楽な分、食事を多めに作ってあげたりとか、

明日の楽しみに取っておいた飲み物をどうしても欲しがったりとか

(まぁ、どうしてもほしいのならいいのですが^^;)、皿洗いや洗濯とか(掃除は雇ってるのですが)

なんかやたら家事が増える。。ステップファミリーで小さい子が居る人と結婚したら、

こういう感じなのかなぁとふと思ってしまいました。

 

ところで、今日は、エリート外国人男性との国際結婚に向くタイプ、とは?

それは、自分がいつも一番じゃなくても大丈夫な女性!です。

負けず嫌いの人はきつそうですが、自分で結婚してみて確信してます。

 

なぜかというと、アメリカ人の人たちは、自分がナンバー1だと思っている人が多いです。

そして、エリート外国人の人間関係はどのグループにも「序列」があります。

自分よりすごい人、上には上の人がどの世界にも居ます。ちょっと上どころじゃなくて、

はるか上だったりします。ですから、自分といちいち比較をしているとつらくなります。

 

だからといって、卑屈になる必要はないのです。自分には自分のレベル感があって、

みんなそれをわかっていて、自分なりにやって行けばいいということをしっかりわかっていれば、

やっていけます。努力をしていれば、励まし、助けてくれたりする人も多いです。