先日は(マスクをして)中国系マッサージに行きました。
ずっと行かないつもりでしたが、
肩がバキバキになってしまったのです。
ですが、日本のエステに行き慣れていた私にとって、
やはり揉み返しがきたり、慣れないことするとよくないです。
今日は、国際婚活中の女性に少し残念な話をします。
国際婚活をしていると、「ときめかせてもらいたい」
と思う人が多いのですが、
実際国際結婚向きのエリート外国人男性は、
「ちょっと(私のことを好きすぎて)退屈だけど、私のことを愛してくれる人」
このくらいの感覚の人が最強です。
昔、昔、その昔、
20代の頃に、ニューヨークで知り合ったエリート外国人男性が居ました。
イーストビレッジのクラブで、友達とビリヤードをしていたときに知り合いました。
マンハッタンの中心の大きなアパートに住んでいて、
羽振りもよく、社用車で毎日移動していました。
(SATCのビッグほどカッコよくはありませんでしたが 笑)
オフィスもウォール街の一等地にあって、素敵なレストランも女性の扱いも
熟知していて、25歳の小娘にとっては憧れる要素がたくさんありました。
前のGFがすごい美人(日本人)で、家にまだ写真がありましたが、
サンディエゴの出張に呼ばれたときは有頂天になりました。
ペントハウスを借りてくれたのです。
当時、わたしは彼に好かれるために努力しましたが、
短期で交際が彼から終了されてしまいました。
とても悲しくつらい思い出です。
その後、NYに行くたびに、57番街の彼のアパートの近くを通るたびに、
彼のことを思い出しては、辛い思いをしていました。
ほかに交際を申し込まれたり、プロポーズをしてくれるエリート外国人男性が
いたのにもかかわらず、です。
私は当時知りませんでした。
ハイディマンドなエリート外国人男性を満足させる女性など、
この世には一人も居ないのだということを。
エリート外国人男性と言えども、いろいろな人が居ます。
そして、国際結婚に向くのは、ハイディマンドでセクシーなミスターXではなく、
ハズバンドマテリアルなミスターYであることを、経験上述べておきます。
みなさんがデートしているのがどっちなのかは
わかりません。でも、デート中にどちらなのか、
しっかりと観察してみてくださいね!
(いまはビデオデートで話し込んだりすることもできますからね^^)
みなさまの国際婚活の成功を心よりお祈りしております♡