エリート外国人男性との国際婚活で現実的になる秘訣

マックファデンゆき

わたしにご相談に見えるお客様の共通点があるので、

今日はそれについて書いてみたいかとおもいます。

 

「気になる人に結婚を打診されたけど、受け止められなかった」

 

それって、すごくもったいない;;

この、受け止められない理由って、日ごろのイメージトレーニングがモノを言います。

 

わたしは、日々自分の部屋に、国際結婚カップルの写真を置いたり、

ガラスでできた、つがいの鶴の置物(サンフランシスコのチャイナタウンで買ったのですが^^;)

をべッドのわきにおいて、朝起きたらすぐにそれが視界に入るようにしたり、

グラスを2つ置いておいたりしました。

 

カンがいい方はお気づきでしょうか?

そう、すでに結婚しているように自分の部屋でふるまっていたのです!

 

わたしは潜在意識のプロではありませんが、

ヒトって思い込みが強いとその通りになる、ということは

以前の職場でいろいろな人たちをみて経験でよくわかっていました。

 

たとえば、ベテランの人を抜いてさらに実力をのばしてもらうために、

(というか、年功序列を崩すのが目的ですが)

先輩の内線番号より早い番号を新人に与えるとか、するんですよね。

 

新人の人はもちろん、ベテランの人に到底かなうとは最初思っていませんが、

少し経つと、その先輩に追いつこう、追い越そうと、すごい馬力を出してくるんです。

 

以前、わたしはそれをやられた側で当時腹が立ちましたが、

そのヒントと怒りを婚活へのエネルギーに変えたのです。

 

職場の人が私に与えた試練は、婚活の成功となって、

自分に返ってきました♡

 

潜在意識というか、こういう日ごろから自分にしみこませておくことが

ある日背中を押すことになります。ぜひご参考にされてみてくださいね♡